キャンパス整備方針
策定：第183回教育研究審議会（2021年10月21日）
一部改定：第185回教育研究審議会（2021年12月16日）
キャンパス整備基本方針
- 大学の教育研究活動の推進に貢献する環境づくりに努める。
- 学生および教職員の安全?安心を確保し、教育研究活動の高度化?多様化?国際化など、大学の発展に対応できる環境とする。
- 自然環境に配慮するとともに、価値あるキャンパスや建物群のあり方を継承し、地域に開かれた大学とする。
建物整備方針
- キャンパスのコアを囲む建物群は改修を原則とし、適宜、用途変更して活用する。
- 機能?面積が不足する場合は、キャンパスの景観と自然環境に配慮し、増築や改築?新築する。
- 整備にあたっては、耐震性能の確保とバリアフリー化を図る。
キャンパス保全方針
- 中長期のキャンパス保全計画を策定し、適切な維持管理に努める。
- 教育研究活動の変化に対応していくため、キャンパス利用形態を継続的に見直す。
- 植生調査等によりキャンパス内の生態系を把握し、自然と共生したキャンパスづくりを行う。
キャンパスマスタープラン
澳门永利会平台キャンパスマスタープラン2021（2022年3月）
澳门永利会平台キャンパスマスタープラン2021 概要版（リーフレット）
澳门永利会平台キャンパスマスタープラン2011（2012年3月）
キャンパス整備関連情報
澳门永利会平台施設整備ビジョン報告書 概要版（リーフレット）
澳门永利会平台平成23年度大学構内植生調査業務委託報告書（2012年3月）
澳门永利会平台平成23?24年度大学構内生物調査業務委託報告書（2012年10月）
平成24年度澳门永利会平台音楽学部校舎整備工事に伴う環境調査業務委託報告書（2013年3月）
平成25年度澳门永利会平台音楽学部校舎整備工事に伴う環境調査業務委託報告書（2013年6月）
平成25年度澳门永利会平台音楽学部校舎整備工事に伴う環境調査業務委託報告書（2014年3月）